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JBPプラセンタEQパウダー
プラセンタ(placenta)とは元々、日本語で「胎盤」を指します。
胎盤には、アミノ酸やビタミンをはじめとした生命維持に欠かせない【栄養成分】に加え、身体の発育に必要な様々な【成長因子】までもが数多く含まれています。
プラセンタは美容医療や化粧品等で目にすることの多い成分ですが、実は、医薬品にも使用されている確かな成分であることをご存知でしょうか?
医薬品の人由来プラセンタは、厚生労働省に認可を受けた注射薬として、「慢性肝疾患における肝機能の改善(肝炎や肝硬変 等)」や「更年期障害の治療」、「乳汁分泌不全の治療」に使用されています。(保険適応外での使用では、さらに多くの医療分野で使用されています)
そして、プラセンタはその豊富な栄養素から、医療分野への活用だけでなく、サプリメントとしても広く活用されています。なお、医薬品以外のプラセンタを、病気の治療や予防目的に使用することはできません。
免疫とは、外から侵入する細菌やウイルス、寄生虫などの異物や、体内にできたガン細胞などから身体を守る防御機構のことをいいます。
免疫力の基となる免疫細胞は寿命が短いため、常にエネルギーを供給し、新しい細胞をつくる必要があるという特徴をもっています。そのため、栄養不良の状態になると免疫力の低下が見られる様になり、「病気にかかり易く治りにくい」という状態となってしまうのは、この免疫細胞の特徴が原因の一つとも言えるでしょう。
※特に、エネルギー源であるアミノ酸やビタミン、ミネラルが不足すると、細胞性免疫と呼ばれる細菌を殺したり、がんの発生を抑える免疫力が低下することが知られています。
犬や猫も人間と同様、加齢とともに免疫力は落ちてきます。従って、犬や猫においても免疫力の低下は、病気にかかりやすくなるだけでなく、病気が治りにくくなるなど長期にわたり身体の不調を引き起こしてしまう原因となるかもしれません。
一般的にシニアの入り口は犬も猫も7歳程度からと言われています。しかし、犬種・猫種や個体差によって体力は異なるものです。例えば、以下の様なことが見受けられる様になった際はシニアの入り口に差し掛かった可能性がありますので、年齢に関わらず飼い主さんは愛犬・愛猫に気を配ってあげる必要があるかもしれません。
一般的に食事や運動といった適切な生活習慣を送ることは、健康維持とともに免疫力の低下をできるだけ遅らせることができます。
一方、上記の様な老化のサインが見受けられると、今後徐々に食が細くなっていく可能性がありますし、同時に運動量も落ちてくることでしょう。飼い主さんにはこのタイミングで食事方法や栄養のバランスを見直し、愛犬・愛猫のQOLの維持に、ぜひ注目してあげて欲しいと思います。
そして、老犬・老猫の栄養補助に悩まれた際、多くの飼い主さんにご支持を頂いております【JBPプラセンタ EQパウダー】で栄養のバランスを整え健康を維持することにより、犬や猫が本来もっている免疫力を保ってあげてください。
もちろん、病気をかかえる愛犬や愛猫の食欲不振時の栄養補助にもご利用頂けます。
動物由来のプラセンタの中でも高い栄養価を持つ動物の一つが「馬」です。
豚と異なり、年に1回しか出産しないため、栄養価が非常に高いうえに希少価値が高い成分といえます。また、衛生的かつ安全性が高いことも特徴の一つとなっています。
なお、JBPプラセンタ EQパウダーは北海道日高地方の契約農場で、新鮮なうちに採取されたサラブレッドの胎盤のみを使用しています。徹底した品質管理のもと で育てられているので、トレーサビリティーがしっかりしていることも品質の信頼性につながっています。
JBPプラセンタ EQパウダーが高級素材の馬由来にこだわるには、ここに理由があります。
BPプラセンタ EQパウダーは、医療用医薬品メーカーがつくる高品質かつ信頼性のあるプラセンタサプリメントです。
医療用医薬品プラセンタエキスにおいて、世界でもトップのシェアを誇る日本生物製剤が、日本国内の食品GMP 認定工場でカプセル充填~包装までを行っていますので、品質力と信頼性が違います。
なお、プラセンタ自体には既に豊富な栄養価や成長因子が含まれているため、高品質な原材料を使用しているのであれば、添加物を加える必要がありません。もちろん、医薬品と同じ抽出技術を用いて製造した高品質なウマプラセンタのEQパウダーは、保存料や添加物を使用しておりません。純粋なプラセンタエキスを是非ご堪能ください。
【JBPプラセンタ EQパウダー】は、「株式会社日本生物製剤」が人用に製造・販売し、既に多くの販売実績をもつ馬プラセンタサプリメント【JBPプラセンタ EQカプセル】と同じ製法・成分で作られたペット専用商品となります。
そのため、飼い主様が口にしてももちろん大丈夫です。(容量が異なります)
また、体重の大きい大型犬には「EQカプセル」を与えて頂いても結構です。
飼い主様及び大型犬にお飲み頂ける、人用のプラセンタサプリメント
【JBPプラセンタ EQカプセル】については特設ページよりご覧ください
犬・猫の栄養補助食として、そのまままたは食事にふりかけて与えて下さい。
(袋から出したカプセルの中身(粉末)を以下を目安に無理のない範囲で与えて下さい。)
10kg以下の犬及び猫 | EQパウダー:1日に1カプセル |
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10kg~20kgの犬 | EQパウダー:1日に2カプセル |
20kg以上の犬(※1) | EQパウダー:1日に3~4カプセル |
エネルギー | 0.87kcal |
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粗脂肪 | 0.87kcal |
粗灰分 | 4.0%以下 |
マグネシウム | 0.05mg |
粗タンパク質 | 67%以上 |
粗繊維 | 0.1%以下 |
水分 | 6.0%以下 |
食塩相当量 | 2.9mg |
(1日1粒あたり)
内容量 | 5.1g(1粒重量170mg,1粒内容量125mg) × 30粒 |
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原材料名 | プラセンタエキス(ウマ)、HPMC、着色料(酸化チタン) |
保存方法 | 高温多湿、直射日光を避けて保存してください |
原産国 | 日本 |
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